第3回 2017年シーズンの振り返り ここが良かった悪かった 【先発投手編】

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出典元:daily.jp

こんにちは、フクロウの瞳です。

先日始まった、タイガースの新人合同トレで、ドラフト2位の高橋遥人が恒例のランニングで新人トップになりました。

「体力あるんだ」と嬉しく思う反面、「どうした、熊谷・島田」と思ってしまいました。

まあ、走力(足の速さ)と持久力はあんまり関係ありませんが・・・

さて、今回から昨シーズンの振り返りをポジション別に行いたいと思います。

最初はタイガースを支えた先発投手陣について触れたいと思います。

1.想定外の先発陣

昨シーズン、先発陣は苦しみました。

一昨年10勝を上げ、昨年はローテの柱として期待された岩貞裕太、一昨年に自身初の負け越し(7勝11敗)を喫し、復調、そして大黒柱への成長が期待された藤浪晋太郎がそれぞれ結果を残せず。

そんな中、エースであるランディ・メッセンジャー(私はタイガースのエースは彼だと考えています)と、8年目の苦労人秋山拓己が奮闘。私が一番好きな選手である能見篤史がローテを守りました。

その他、昨年のドラフト2位・小野泰己、2年目の青柳晃洋、シーズン後半からは左腕の岩田稔らが不調だった岩貞・藤浪の穴を埋めました。

2.まさかの活躍・秋山拓己

選手名 登板数 投球回数 完投数 奪三振 四死球 自責点 防御率
秋山拓己 25 159 1/3 2 12 6 123 22 53 2.99
能見篤史 23 128 1/3 1 6 6 119 42 53 3.72
メッセンジャー 22 143 1 11 5 155 45 38 2.39
岩貞裕太 18 98 5 10 93 48 54 4.96
小野泰己 15 78 2/3 2 7 63 45 38 4.35
青柳晃洋 12 64 1/3 4 4 50 38 23 3.22
藤浪晋太郎 11 59 3 5 41 53 27 4.12
岩田稔 10 53 3 2 39 24 25 4.25
メンドーサ 4 21 0 2 15 7 12 5.14

上の図が2017年シーズンの主な先発投手の成績です。単純計算で、ローテ投手6人で1シーズン投げると考えると、143÷6=23.8… つまり、24試合となります。

この24という試合数を基準に考えると、秋山(25試合)と能見(23試合)はローテションを守ったといえます。22試合登板に先発したメッセンジャーも含みましょう。しかし、彼は8月10日の巨人戦で右足を骨折して、2カ月間一軍登板がないのに・・・ホント頼りになりますね。彼の場合、日本の先発投手の平均登板間隔「中6日」ではなく、「中5日」で投げることができるのが大きいです。

昨シーズン、ローテションを守ったといえる3人の内、特に頑張ったといえるのは秋山です。チーム最多の25試合に先発し、12勝6敗。防御率は2点台で規定投球回数(シーズンの試合数×1.0で表される数値。先発投手にとっては一つの目安になる。今シーズンの場合、143回以上で達成)もクリアし、彼にとってキャリアハイのシーズンになりました。

以前のキャリアハイはルーキー時代の4勝(3敗)。2年目から昨年にかけて、苦しい時を過ごしてきたことでしょう。しかし、2016年シーズンから2軍の成績もよく、何かきっかけを掴めば、活躍できるだけの投球をしていたので、今シーズンの成績は驚きはありますが「このくらいできる投手」だと、思っていまし・・・嘘です、予想外でした

すごく頼もしかったです。

では、少し長くなったので今回はこの辺りで

By for now!

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