タイガース 第2回 新人選手プロフィール ~ドラフト2位・高橋遥人とは~

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出典元:nikkansports.com

こんにちは。フクロウの瞳です。

今日のニュースで、岩崎優が先発再転向に向けての調整が順調である、というのがありました。

正直、リリーフとしての適性があると思いますが・・・昨シーズンは大活躍でしたし・・・

どちらかはまだわかりませんが、今シーズンも活躍を期待しています。

さて、前回から引き続き、ドラフトで新たに加わった選手をピックアップしていきます。

今回は、ドラフト2位の亜細亜大学出身で岩崎と同じ左腕投手である高橋遥人について述べていきます

プロフィール

  • 氏名:高橋 遥人(たかはし はると)
  • 出身:静岡
  • 経歴:常葉橘高(静岡)ー亜細亜大学
  • ポジジョン:投手
  • 投打:左投左打
  • 身長・体重:180cm・78kg
  • 生年月日:1995年11月7日
  • 成績:(亜細亜大通算)31試合 投球回数113 1/3回 5勝7敗 奪三振数100    四死球66 自責点45 防御率3.57
  • 特徴:速球派左腕 コントロール△

特徴・評価

ストレートの最速は151km/hと、プロでもあまりいない速球派左投げ投手腕の出どころが打者から見づらいこと以外はオーソドックスな投球フォームだという印象を受けます。

変化球はスライダー中心で、その他にスピードのあるカット系のスライダーにチェンジアップを操ります。

いわゆる「本格派左腕」と呼ばれる逸材です。

タイガースはドラフト後のコメントで

「最速150km/hの力強いストレートが投げられる左腕。スライダーやチェンジアップなど、空振りを奪える球種を持ち合せる。プロのレベルに慣れてくれば、先発ローテーションの一角を担うことが期待される選手」

と述べています。

また、高橋を担当したタイガーススカウトの吉野誠氏は

「球の質は今永に近い」

と、昨シーズン11勝を挙げたDeNAの今永昇太に似ているとコメントしています。

これらからタイガースは、即戦力としてではなく、2,3年後のローテーション投手として獲得したのではないかと考えています

先に述べたように、左投げから150km/hを超えるストレートを投げられる投手はあまりいないので、かなり楽しみですね。

なぜ、2位で指名?

こういう左投げの速球派投手はプロでの需要が高く、ドラフトでは1位指名を受けるor競合する、ということになりがちです。

実際、昨年のドラフトでも斎藤大将(西武1位指名、明治大学)、田嶋大樹(オリックス1位指名、JR東日本)、東克典(DeNA1位指名、立命館大学)と12球団中3球団が1位で左腕を指名しました(西武の最初の指名は田嶋)。

しかし、同じ希少価値の高い、速球派左腕の高橋は1位で指名されていません(2位でも後ろの方で指名)。

それはなぜでしょう。

スピードや身長などは変わりません。大学のリーグも東都リーグというレベルの高いところでした(DeNA・東よりも高いリーグでやっていた)。

では・・・私の考えですが、チームの主力として働いていた期間が少なかったことが原因だと考えています

高橋の1.2年の時には、九里亜蓮(現:広島)や山崎康晃(現:DeNA)などがチームの主力で活躍していました。結果、高橋の登板数は少なく、登板数が増えたのは3年秋になってからです。

しかし、4年になって結果が出ず、チームの主力、いうならば先発としての起用が減っていきました

その結果、各球団のスカウトに「この投手はまだまだ実力不足」だという評価を受けたのでしょう(そもそも、アピールの機会が少なかったし、単に「このチームのエースは俺だ」と認めさせる結果を出せなかったからだと思いますが…)。

また彼はコントロールが悪く、制球力に課題があります。四死球の割合は一試合平均5個以上なので・・・

そこの改善をしないとなかなか登板機会がないと思います。

以上、高橋遥人について述べてきました。

将来性は高く、プロに慣れていけば成績を残せる投手だと思います

しかし、現状(大学4年時)思う通りの成績を残せていないことから、まだまだ時間がかかりそうな投手です。

一部のメディアでは「岩隈級だ」とか持ち上げていますが・・・

しかし、プロでは何が成功し、何が失敗するかわかりません。ひょんなことから成長し、伸びてくる選手もいます。

昨シーズンリリーフとして活躍した岩崎もルーキーのときは「まさか、6位が活躍するのか…すごっ!」と思いながら応援していました。

高橋も過度の期待は禁物ですが、成長を楽しみながらみていきましょう

では、今回はこの辺りで

By for now!

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