阪神タイガース 3月10日 vs中日戦  ~星野さんの追悼試合、勝利できず~

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出典元:hanshintigers.jp

こんにちは。フクロウの瞳です。

昨日は星野 仙一さんの追悼試合。相手は星野さんに所縁のある中日ドラゴンズとあって、オープン戦にもかかわらず32,165人の観客が詰めかけました。

試合はタイガースが先制するも終盤に追いつかれるという展開。打線もチャンスをつくりますがあと一本が出ず・・・

早速試合を見ていきましょう。

試合内容・結果

タイガース先発はローテーション入りが決まっている秋山、中日は大卒2年目の左腕・笠原で試合が始まりました(2日連続vs左)。

初回のタイガースの攻撃。先頭の鳥谷が四球で出塁すると、2番俊介が初球をバントし1アウト2塁のチャンスをつくります。3番に入ったオープン戦初スタメン・DHの福留が倒れた後、4番ロサリオがレフトへタイムリーヒット。タイガースが幸先よく1点を先制します。

さらに4回裏。ヒットと四球で2アウト1.2塁のチャンスとつくり、9番高山がライトへタイムリーツーベース。1点を追加(神2-0中)。

しかし、8回裏。タイガース4番手の高橋 聡文が4番福田にレフトスタンドへホームランを打たれてしまいます(ライナーで飛んでいきました。すごいパワーでしたね)。これで1点差。

さらに最終回の中日の攻撃。6番手としてマウンドに上がったマテオが2アウト2塁のピンチ。ここで前の打席ホームランを放っている福田を迎えます。「何としても防いでくれ」と応援するも、その応援も虚しくライトへタイムリー・・・中日が土壇場で同点に追いつきます。

「追いつかれたもんは仕方ない。さあ9回!」とここ5試合得点を挙げている9回に期待。すると2アウトながら1.2塁のチャンスをつくり、6番糸原。対するは力のあるストレートが武器のドラフト1位新人の鈴木 博志。「よし、ここでストレートに強い糸原。打ってくれよ」と応援。するとそのストレートを綺麗に逆方向へ。「おっ、これはヒット性。サヨナラだぜ!」と思った瞬間、ショート京田が横っ飛びでボールをキャッチ・・・

ということで、先制するも終盤に追いつかれ2-2の引き分け

タイガースのオープン戦初勝利はならず、残念ながら星野さんに勝利を届けられなかったです。

抜群の安定感。逆に怖いな

この日の投手リレーは

秋山(5)ー石崎(1/3)ー島本(2/3)―高橋聡文(1)ー桑原(1)ーマテオ(1)

でした。

6回の場面は、石崎島本の2人が登板。左を迎えたところで島本に変わりましたが、これはシーズンを想定しての起用でしょう(石崎はもう一人で1回を任せられる投手だと思いますが。これもオプションのひとつ)。

先発の秋山は順調。

5回1安打無失点。さらに毎回三振を奪い、計7奪三振をマーク。ストレートも140km/m半ばを記録し、コントロールも相変わらずいいですね。正直、良すぎて怖いくらいです。

この調子でどうぞ。

この日失点したのは高橋 聡文とマテオ。ただ、どちらもストレートにノビがあり、変化球でも空振りを取れていました。これを打ったバッター・福田が上手だったということでしょう。

特に9回のマテオから打った逆方向へのタイムリーは見事。中谷あたりに見習ってほしいと感じました。

福留は心配なさそう

この日、福留 孝介がオープン戦に初出場。

本人いわく、

「まだまだ元気に頑張りますよ、ということは見せられたんじゃないでしょうか」

とコメントしたのは、2打席目の左中間へのツーベースを放った場面。

星野さんが中日の監督を務めた時に、ドラフトで中日にやってきた福留。試合中のコメントでは、プロ初打席もツーベースということで、

「(星野)監督の前で初めて打ったヒットが二塁打だったので。その時は右中間でしたけど、そういうことを感じながらグラウンドに立っていました」

と話していましたね。

星野さんに捧げるツーベース。状態も良さそうです。

今シーズンも期待しています!

さて、今日はvs巨人ですね。オープン戦3位と好調and上原の入団も決まり、勢いに乗っています。

その巨人を倒し、オープン戦初勝利へ。期待しています。

また、星野仙一さん。天国でもタイガースを見守ってくださいね。

では今回はこの辺りで

By for now!