阪神タイガース 3月11日 vs巨人戦  ~中谷の活躍で初勝利!~

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こんにちは。

昨日は巨人戦。連日、甲子園は2万人を超える大観衆を詰めかけました。

そんな中で行われた試合は、不調が続いていた中谷の活躍、そしてローテーション入りを狙う岩貞の粘投で見事オープン戦初勝利!

では早速、昨日の試合内容をみていきます。

試合内容・結果

阪神タイガース(後攻)vs読売ジャイアンツ(先攻)

タイガースの先発は最近評価の高い新人・高橋 遥人、対する巨人の先発は大卒3年目の左腕・中川 皓太で試合が始まりました(三日連続vs左腕…)。

試合は開始早々動きます。1回の表、1番のがヒットで出塁し、4番マギーが四球を選んで1.2塁のピンチを迎えます(この間、レフト・陽川が三塁封殺に成功)。そして、5番長野がタイムリーヒット。巨人が1点を先制します。

しかし、4回裏。四球とヒットで1アウト1.2塁のチャンスをつくると、1回に好プレーを見せた陽川がタイムリーヒットを放ちます。さらに不調の中谷が引っ張ってレフトタイムリーツーベース、9番に入った高山がライトへタイムリーヒット。計3点を挙げ、逆転に成功します(神3-1巨)。

巨人も負けていません。6回表、ランナーを1塁において、2番手・岩貞から3番ゲレーロがレフトスタンドへホームラン。一振りで同点に追いつかれてしまいます。

直後の6回裏。巨人2番手の田原からヒットと四球でチャンスをつくると、中谷がこの日2本目となるタイムリーツーベース。さらに相手のミスや高山の犠牲フライで計3点を追加します(神6-3巨)。

最終回。マウンドにはドリスが上がり、きっちり3人で抑え試合終了。6-3で巨人を破り、タイガースがようやくオープン戦初勝利を挙げました。

粘りの投球、ただ安定感が欲しい

今日の投手リレーは

高橋遥(3)ー岩貞(5)ードリス(1)

でした。左腕ふたりの順番が逆でも良かったと思いますが、何か意味があったのでしょう(岩貞にプレッシャーをかけるため、と予想)。

先発した高橋遥3回3安打1失点とまずまずのピッチング。最速147km/hをマークしました。

ただ、3安打はすべて初回。陽川の3塁封殺がなければ、そのままずるずる行きそうだったので、ちょっと立ち上がりに不安があるという印象。逆に言えば、陽川のプレーで乗っていけました(本音を言えば、その後無失点に抑えて欲しかったが。新人には酷ですか?)。

ただ、コントロールがまとまっていたため、大崩れしなさそう。肩に不安があるようなので、無理せず、調整してほしいですね。

続いて、岩貞

ゲレーロに一発を浴びましたが、5回4安打2失点とこちらもまずまず。試合をつくってくれました。

7回。走者をためた場面でも粘りのピッチングで失点せず。正直、個人的には高橋よりも上ですね(先発として)。まあ、ホームランを打たれたのはいけませんが・・・スライダーが中に入ったのかな。

次はおそらく先発。首脳陣をうならせる投球を期待しています。

らしさを魅せた!やっぱり彼は「引っ張り」だよね!

打者では中谷ですね。この日一番印象に残ったのは。

課題の直球を引っ張ってツーベース2本で2打点。1-1の4回に勝ち越し打。3-3の6回には決勝点を放ちました。良いところで打ちますね

本人いわく、

「極端にバットが遠回りしていたので、それをコンパクトに捉えられるように」

と打撃を修正したとのこと。昨シーズンの中谷らしい引っ張って強い打球を放っていました。

これを続けて定位置となるセンターのポジションには「中谷しかいない!」と思わせて欲しい!

さらなるアピールを期待しています。

ようやくの初勝利!

打線が乗ってきそうな雰囲気を感じます。

ただまだオープン戦。勝敗よりも内容を重視して!

ファイト!

ではこの辺りで

By for now!